バンコクの生活情報を知るために役立つブログ、YouTube、ツイッター

今回はバンコクの生活情報を知るために知っておきたいブログ、YouTube、ツイッターをご紹介します。

バンコクには数え切れないほどのブロガーやYouTuberがいますが、その中でもバンコクでの生活に役立つおすすめのアカウントをピックアップしました。

これからバンコクの情報収集をしようとお考えの方は、ぜひ最後までお読み下さい。

おすすめのブログ

まずはブログから紹介していきましょう。バンコクの生活に役立つおすすめのブログは次の２つです。

ブログ名：「BANGKOK GIRLS NOTE」

URL：https://www.bangkok-pukuko.com/

Twitter：https://twitter.com/pukuko15

Instagram：https://www.instagram.com/pukuko_bkk/

ブログ名：「サクのバンコク生活日記」

URL：https://www.saku-bangkok.net/

Twitter：https://twitter.com/saku_bangkok

Instagram：https://www.instagram.com/saku_bangkok/?hl=ja

「BANGKOK GIRLS NOTE」はぷくこさん、「サクのバンコク生活日記」はサクさんという、どちらも女性のブロガーさんです。

ぷくこさんは2015年から、サクさんは2014年からブログをスタートし、現在ではバンコク在住の女性ブロガーとしてはTOP2と言える存在に。

僕も2015年からブログを始めたので、お二人には勝手に親近感を持っています。（笑）

ぷくこさんとサクさんのブログは初期から情報のまとめ方が上手でしたが、最近ではそれに磨きがかかり、在住者にはなくてはならないメディアになりました。

このお二人のブログ、ツイッター、インスタグラムをフォロワーしておけば、バンコクの生活に必要な情報の大部分はカバーできるでしょう。

おすすめのYouTuber

続いてはYouTuberを紹介します。バンコクの生活に役立つおすすめのYouTuberは次の２人です。

チャンネル名：ハシナリーのタイ式FIREチャンネル

URL：https://www.youtube.com/c/ThaiHashinaryChannel

タイと日本で会社を経営するハシナリーさんのチャンネル。

「タイ式FIRE」と名付けて、のんびりタイを楽しみながらFIREできるような理論をご自身で研究・実践され、解説しているチャンネルです。

チャンネル名：バンコク在住のダイさん

URL：https://www.youtube.com/channel/UCJnoqD7400BIsHqq_ilzRVw

2009年からバンコク在住でタイ語を自由に操るダイさんのチャンネル。

タイで話題になっているニュースを翻訳して毎日動画で配信してくれています。特に現在のような非常事態時には、我々在住者にとっては欠かせない情報源です。

おすすめのツイッター

最後はツイッターアカウントを紹介します。バンコクの生活に役立つおすすめのアカウントは次の２人です。

アカウント名：こわかりん

URL：https://twitter.com/hakuthai

主に新型コロナウィルス関係や災害の情報を翻訳して配信しているアカウントです。政府発表などの重要なニュースを迅速に翻訳してくれているので、在住者の多くがフォロワーしています。

アカウント名：REI＠タイランドピックス

URL：https://twitter.com/thailand_picks

REIさんは主にタイの金融、医療、教育、住宅、移住に関する情報を発信しているアカウント。本業はメディア関係ということで、インフォグラフィックを活用するなど情報のまとめ方が秀逸で分かりやすいのが特徴です。

アカウント名：梨田和也

URL：https://twitter.com/nassykaz

在タイ日本国大使館の梨田大使の公式アカウントです。

現役の大使が個人のツイッターアカウントを開設するのは前代未聞だと思いますが、現在は新型コロナウィルス関係の情報を配信しています。

更新頻度はそれほど高くはありませんが、在住者や移住予定者であれば、フォロー必須と言えるでしょう。

まとめ

以上、バンコクの生活情報を知るために役立つブログ、YouTube、ツイッターをご紹介しました。

今回紹介した以外にも有益な情報を発信しているブログ、YouTube、ツイッターは数え切れないほどありますが、今回は代表的なアカウントということでご紹介させていただきました。

10年前までは、バンコクの生活情報はフリーペーパーやニュースサイトくらいしか入手先がありませんでしたが、今ではたくさんの個人が情報発信をしてくれています。

逆に多すぎて探すのが大変という状況でもありますが、これからタイ・バンコクの情報を探し始めるという方は、まずは今回ご紹介したアカウントをチェックしてみてください。