明石直哉のタイ移住ガイド バンコクで賃貸物件を探す3つの方法を徹底解説! バンコク移住にあたって悩むことの1つが、「どうやって賃貸物件を探すか?」ということではないでしょうか。 「バンコク 賃貸不動産」などのキーワードで検索すると、現地の日系賃貸仲介会社がたくさんヒットしますが、どの不動産会社がいいのだろう?とまた悩みが増えてしまいますよね。 賃貸仲介会社によっては、家賃3万バーツ以下は受け...
エリートメンバー種別 タイ移住に人気のタイランドエリート タイ移住に人気のタイランドエリート 10年のタイ移住を可能にします 10年のタイ長期居住をご希望の方に人気のメンバーシップをご紹介します。 プラチナ このメンバーシップは10年のもので、メンバーは5年マルチプルのタイランドエリートビザを2回受給できます。 入会金150万バーツ(ご家族会員は100万バーツ) 年会費なし ...
エリートメンバー種別 15年のメンバーシップ ご家族での入会にも最適 ダイアモンド・メンバーシップ ダイアモンドメンバーシップ ご夫婦やご家族でのご加入も可能です。 メイン会員の入会金は250万バーツ。追加のご家族はお一人150万バーツ。 →メンバーシップのご紹介 ご夫婦でのご入会の場合、5年マルチプルエントリーの【エリートビザ】がお二人分発給されますので、お二人...
明石直哉のタイ移住ガイド タイのアパート、コンドミニアム、サービスアパート。特徴とメリデメを徹底解説! タイで賃貸物件を借りようと調べていると、アパート、コンドミニアム、サービスアパートという3つの形態があることに戸惑うのではないでしょうか。 日本で賃貸物件といえば、アパートかマンションのほぼ二択。アパートは安くてマンションは高い、というイメージがありますよね。 タイのアパート、コンドミニアム、サービスアパートにはどんな...
明石直哉のタイ移住ガイド 【バンコク移住】コスパと利便性を求めるならプラカノン、オンヌットがおすすめ! 当ブログの第1回目の記事【バンコク移住】日本人が暮らしやすい5つのエリアを解説!では以下5つのエリアを紹介しました。 ・スクンビット ・プラカノン、オンヌット、ウドムスック、バンナー ・プルンチット、チットロム ・シーロム、サトーン ・ラチャダー スクンビットについては2回に分けて解説しましたので、今回はプラカノンとオ...
明石直哉のタイ移住ガイド バンコクの日本人街「スクンビット」。第2回プロンポン、トンロー、エカマイ編 今回は、“バンコクの日本人街”と呼ばれるスクンビットについて解説する2本連続企画の第2回目として、プロンポン、トンロー、エカマイ編 をお届けします。 第1回のナナ、アソーク編では、以下の点について解説しました。 ・スクンビットになぜ日本人が集まるようになったのか? ・スクンビットとはどこか? ・ナナ 〜歓楽街、アラブ人...
明石直哉のタイ移住ガイド バンコクの日本人街「スクンビット」。第1回ナナ、アソーク編 今回は、“バンコクの日本人街”と呼ばれるスクンビットについて解説していきます。 タイ・バンコクへの移住を検討し、現地の情報収集を進めていく中でよく目にするのが、「スクンビット」という地名ではないでしょうか。 スクンビットについては、第1回目の記事 【バンコク移住】日本人が暮らしやすい5つのエリアを解説!で大まかに解説さ...
ブログ タイ永住権 あまり知られていませんがタイにも外国人に与えられる永住権は存在します。 タイ永住権 タイの永住権の存在はあまり広く知られていません。タイ国大使館のホームページを見てもその説明はありませんが、その申請条件はかなり厳しい様です。・タイ人の配偶者がいること・タイでの滞在履歴やワークパーミットの履歴があること。 また、その発行...
明石直哉のタイ移住ガイド 【バンコク移住】日本人が暮らしやすい5つのエリアを解説! みなさん、はじめまして。バンコク在住の明石(あかし)と申します。 僕は2011年に東京からタイ・バンコクに移住し、現在は会社経営者、写真家という二足のわらじで活動中です。 このブログではタイ移住を検討しているあなたに向けて、バンコク在住10年の経験から移住前後に知っておくべき情報を発信していきます。 第1回目となる今回...
お知らせ タイの小学校・中学校 タイの小学校・中学校 ●日本人学校 タイの日本人学校はバンコクとシラチャーに校舎があります。 バンコク校小学校の生徒数は2,101名。中学校の生徒数は527名。 シラチャー校小学校の生徒数は425名中学校の生徒数は78名2019年の生徒数(泰日協会学校HPより抜粋) 本校は、タイにお住いの日本人のお子様に対して、可能な...