タイランドエリート生涯会員権

タイランドエリート生涯会員権

タイランドエリートスタート当時の会員権が昨今注目を集めています。

2003年から2008年位に入会した方の会員権を指しています。

これらの会員権の大きな特徴は会員権の譲渡回数が無制限であることです。

タイランドエリート旧会員権は譲渡回数無制限

特に、2003年から2006年はじめまでに入会した旧会員の方の会員権は、生涯会員権として何度でも譲渡が可能です。

2006年から2008年頃までにご入会の旧会員権は、初代会員は生涯会員、初回譲渡後は30年会員となります。こちらも年々償却はされますが、譲渡回数は無制限です。

タイランドエリート旧会員権は特典も充実

上記の旧会員権は、付帯する特典も豪華です。

  • 入出国時のVIP待遇(回数無制限)
  • 入出国時のリムジン送迎(回数無制限)
  • 毎日18ホールのグリーンフィー無料のゴルフ
  • 毎日タイマッサージ無料
  • 年一回の健康診断無料
  • 銀行口座の開設が可能

タイランドエリート旧会員権の価格は定価なし

タイランドエリート旧会員権の譲渡は個人間売買となり、価格に決まりはありません。

売り主と買い主の合意点での売買となります。

タイランドエリート旧会員権売買の注意点

タイランドエリート旧会員権の売買は個人間売買となります。

また、会員権や譲渡方法も広く知られているというわけではなく、しばしば誤解もあるようです。

特に注意の必要なのは以下の点です。

  • 入会審査と名義変更手続き
    権利の譲渡には運営する国営企業の名義変更手続きが必要です。
    そのため、購入者は入会審査を受ける必要があり、入会審査には約3ヶ月の期間が必要です。
  • 売買代金の授受
    売買代金の授受には、注意が必要です。
    一般の商品と異なり、売買代金を支払い、商品と受領して終了、とはならずに、以下の流れが必要です。
    ①売買代金の合意
    ②購入者の入会申請(約3ヶ月)
    ③購入者の入会承認後、名義変更手続きに進む
    ④国営企業への名義変更費用の支払い
    ⑤売買代金の支払
  • 売買契約書の作成
    売り主、買い主双方に公平な売買契約書類の作成と売買締結が必要です。
    特にトラブルが起きやすいのは、以下のケースです。
    ①売買代金を全額先払いしたが、名義変更に必要な手続きの説明もなく、前に進めない。
    ②売買契約書もなく、途中で暗礁に乗り上げてしまう。
    ③売買対象となる売り主の会員権の内容の確認が取れない。
    ④売り主が本人であるかどうかが不明。
    ⑤仲介人が流れや手続きを熟知していない。

タイランドエリート(タイランドプリビレッジ)正規代理店の仲介

当センターは、タイランドエリートの正規代理店としての長い経験と知識から、タイランドエリート旧会員間の安全で確実な仲介を行っております。

旧会員権を売りたい方、買いたい方はお気軽にご相談ください。


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